37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

坂口地区デマンド型交通の件でございますが、来年度の実証実験に向けまして、現在運行回数、ルート利用料などの具体的な検討を行っております。この取組を地域交通一つのモデルとして捉えております。これを支援し、成功事例とすることによりまして、ほかの地域に広がりを図っていきたいと考えているところでございます。 次に、福井鉄道福武線第3期の支援スキームについてでございます。 

大野市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

それからちょっとオンデマンド型の運行を導入する場合の経費の面で申し上げますと、オンデマンド型は通常、運行回数の実績に応じて需要主体運行事業者にお支払いをするものではなく、年間を通じて確保、拘束する車両の数でありますとか運転手さんの数を考慮して積算し、また予約の場合の利用者の受け付けなどの業務費用なども加えて業務費を算出することが一般的でございます。 

越前市議会 2020-02-27 02月28日-04号

徐々に運行回数ネットワークの密度が低くなってまいりました。人口減少に伴い高校生の数も年々減少してる上に、学校への送り迎えは親がしていることが多く、また高齢者運転免許保有率も年々高くなり、さらに公共交通を使わなくなっていく。こうしたことから、高度成長期に組み立てられた運行形態を少しずつ薄めながら細々とつないでいるというのが現状ではないでしょうか。 

小浜市議会 2014-12-11 12月11日-02号

全国的な地域公共交通状況はモータリゼーションの進展によりまして、地域公共交通位置づけが相対的に低下をしまして、輸送人員減少に歯どめがかからない状況でありますとか、交通事業者の不採算路線からの撤退によります地域公共交通ネットワーク減少、また、運行回数などのサービス水準の大幅な低下が進行するとともに、地域交通を担う事業者経営悪化が進行しているというような状況でございます。 

越前市議会 2013-12-04 12月06日-03号

それぞれ、議員御指摘いただきましたように、運行距離、それから運行時間、それから運行回数運行回数につきましては、休業中もプール等々で学校へ来るということもあるのですが、そういったことも踏まえまして、必要な燃料費人件費等で算定をしているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長福田往世君) 中西眞三君。

越前市議会 2012-12-07 12月10日-04号

また、現行のバス運行に関しては、運行回数やダイヤに関するさまざまな要望が寄せられてると思いますけれども、せっかくバスがきちっと運行される状況ができましても、高齢の方とか障害の方がバス停まで行くというその距離がネックになって、なかなか利用できないという声も聞いております。 バス停の間隔を短くするということは不可能なのでしょうか、その辺ちょっとお聞きします。 ○議長福田往世君) 河瀬企画部長

越前市議会 2012-03-02 03月06日-05号

短縮して、その分余った時間で運行回数をふやしたんです。そこで、利用客は大幅にふえたと聞いてます。同じように、安来市や小平市でも路線をふやしたり、時間を短縮したり、停留所の間を200メートルと歩ける範囲にしたりと、いろんなことをしまして成功しています。ですから、同じ財源でも、きちっとした形で方向性をつけていけば成功は見られるということなんです。 

おおい町議会 2007-12-19 12月13日-01号

次に、外出支援事業として名田庄地域運行しております福祉バス増便等についての検討経過についてでありますが、高齢化が進展する地域状況を踏まえ、少しでも利用しやすくするために、これまでの内部検討に加え、利用者等の御意見をいただくため、名田庄地域で本年8月から11月に60歳以上を対象に各集落で実施しました介護予防健診を活用しまして、利用目的あるいは運行時間帯や運行回数等について約330人を対象にアンケート

勝山市議会 2007-09-19 平成19年 9月定例会(第2号 9月19日)

そうならば、午後も走るように運行回数をふやさないと、交通弱者の足を確保することにはならないと考えますが、理事者の見解を伺います。  最後にに、福祉政策の充実について質問いたします。  「勝山市のすがた」平成19年版によると、勝山市の15歳未満の人口は、平成19年4月1日現在で3,296人で、全体の12%。

おおい町議会 2007-06-25 06月21日-01号

また、現在行われております外出支援事業福祉バス運行回数は現在1集落につき1カ月2回となっております。これは、増便することができるのかどうか、あわせてお願いします。 最後に、名田の荘郷づくり拠点施設整備事業の概要について伺います。 新町建設計画主要施策一つとして、町長は名田庄久坂地区生活拠点核と設定し、それにふさわしい土地利用を進め、地区整備を計画されておられます。伺います。

越前市議会 2006-09-11 09月11日-01号

その結果を踏まえ、10月より、武生地区における郊外ルート運行回数を週1回から週2回にふやし、ルートバス停位置改善も行いながら試行運行を実施し、来年度の本格運行に向けた取り組みを計画しているところであります。 今回の再編につきましては、費用対効果も十分考慮しつつ、多くの市民が親しみを持って利用していただけるものと期待いたしております。

鯖江市議会 2006-02-01 平成18年 2月第355回臨時会−02月01日-01号

また、市内3中学校において現在運行されております保護者会による冬期通学バスにおきましても、保護者負担が高額との声も伺っておりますので、今後、コミバス化への検討をさせていただき、運行時間や運行回数などについて、保護者の皆様や中学校とさらに協議を進めてまいりたいと考えております。  

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